[Android & Kotlin] Activityの遷移をさせる

Kotlinを使ってJavaと同じようにActivity間を遷移させる方法です。また同じActivity内で画面を変える方法もあります。
 
activity 01 - [Android & Kotlin] Activityの遷移をさせる

Android Studio 4.1.3
API 30

 

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Activityの遷移

 
Activityから別のActivityへの遷移ですが、結果的にActivityの画面遷移となります。ただ最近は画面の遷移だけであればFragmentを使うのが主流です。
 
Activityを画面の変更だけに使うにはコスト高です。Activityは画面管理以外にも色々とやることがあるからです。画面表示をActivityを変えずにFragmentで複数張り付けることが可能です。
 
以下Javaによる遷移をKotlinに置き換えています。

ゲームアプリのメイン画面からステージ画面や設定画面、HELP画面などに移行させたいときにはどうするか。そんなときはActivityの画面遷移を使います。またActivityを変えないで画面を変える方法もあります。
 

Intent()によるActivityの画面遷移

 
「Activityを変えて画面遷移」をしたい場合には、Intent を使います。
IntentはActivityやServiceなどのコンポーネントを外部から起動するための仕組みです。
 
MainActivity 画面で 「MOVE」 ボタンをタップすると SubActivity に遷移、そこで [RETURN] ボタンのタップでMainActivity に戻る基本的なアプリを作ってみたいと思います。
 
MainActivity から SubActivity への遷移は

Intent のインスタンスを、現在のActivityから、遷移先のActivityを引数に生成します
SubActivity::class.javaとなっていますが、ファイルはKotlinのSubActivity.ktです。
 

SubActivity からMainActivityへの戻りは
Activity を終了させます

Manifestに SubActivity を追加するのを忘れないように

 

サンプルコード

 
View Binding でまとめてみると
 
MainActivity.kt

 
 
SubActivity用のXMLレイアウトファイルが activity_sub.xml としたのでViewBindingの設定も変わります。

SubActivity.kt

 

activity_sub.xml

 
リソースファイルです。retrunというキーワードは予約語なので使えないですね
strings.xml

 
マニフェストです
AndroidManifest.xml

 
ViewBindingのための設定
build.gradle

 

戻りは、ユーザーのリターンキーをタップしても戻れます。

 

Activityの遷移に伴ってデータの受け渡しは以下のようにします
 

KotlinでのActivityの遷移とそれに伴ってデータを別Activityに送る、またそのActivityから何かのデータを受け取る方法...

 
 
References:
アクティビティ | Android Developers
一般的なインテント | Android Developers